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ウェブで市場と情報交換 JA和歌山県農が青梅販売協議会開く:紀伊民報AGARA|和歌山県のニュースサイト
梅の収穫、出荷シーズンが始まるのを前に、和歌山県農業協同組合連合会(JA和歌山県農)は7日、和歌... 梅の収穫、出荷シーズンが始まるのを前に、和歌山県農業協同組合連合会(JA和歌山県農)は7日、和歌山市のJAビルで、全国の市場関係者とウェブによる本年産の青梅販売協議会を開いた。コロナ禍での販売となるが、産地と市場が情報交換を密にし、家庭での梅の加工の楽しみをPRするなど協力して販売促進に努めることを確認した。 昨年は中止したが、今年は、JAビルに県農や県内七つのJAの関係者約30人が集まり、ウェブで全国12市場と結び、会議を開いた。開会のあいさつで、JA和歌山県農の楠本健次理事長は「安心して販売していただけるよう、定期的な情報発信と産地間リレーによる安定供給を強化していく。家庭消費を喚起するため、ウェブでの講習会や、SNS(会員制交流サイト)による加工方法の発信など多彩な企画を計画している。市場の皆さんには青梅の継続的な売り場の確保、価格の安定化に万全を期していただくようお願いします」と話
2021/05/09 リンク