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産総研:量子ドットを高濃度で封じ込めた微小ガラスカプセル蛍光体を作製
蛍光特性を保ったまま、複数の量子ドットを閉じ込めたガラスカプセル蛍光体を開発。 直径50 nmの場合、... 蛍光特性を保ったまま、複数の量子ドットを閉じ込めたガラスカプセル蛍光体を開発。 直径50 nmの場合、従来のポリマーコート量子ドットに比べて輝度は約10倍。耐光性は100倍程度、緩衝液中でのカドミウムの溶出は10分の1以下。 バイオ分野の基礎研究、あるいは臨床応用の標識用蛍光試薬や電子材料用蛍光体として期待。 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)健康工学研究部門【研究部門長 吉田 康一】先端融合テーマ探索グループ【研究グループ長 茂里 康】村瀬 至生 主任研究員、安藤 昌儀 主任研究員らは、複数のCdSe/ZnSコアシェル型量子ドット(半導体ナノ粒子)を蛍光特性を保ったまま微小なガラスカプセル(粒径20-100 nm)に封じ込めたガラスカプセル蛍光体を開発した。蛍光の輝度が高く、またガラスの耐久性が活かされているので、バイオ分野で基礎研究から臨床応
2010/06/24 リンク