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産総研:不揮発性磁気メモリのための新たな電圧駆動書き込み方式を開発
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産総研:不揮発性磁気メモリのための新たな電圧駆動書き込み方式を開発
発表・掲載日:2016/12/05 不揮発性磁気メモリのための新たな電圧駆動書き込み方式を開発 -超低消費電... 発表・掲載日:2016/12/05 不揮発性磁気メモリのための新たな電圧駆動書き込み方式を開発 -超低消費電力・高速メモリ「電圧トルクMRAM」の実現に道筋- ポイント 不揮発性磁気メモリ(MRAM)の新しい電圧駆動書き込み方式を考案 電圧書き込みのエラー率を低減するための新型回路を開発 大容量のラストレベルキャッシュへの電圧トルクMRAM適用に道筋 内閣府 総合科学技術・イノベーション会議が主導する革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)[プログラム・マネージャー:佐橋政司]の一環として、株式会社東芝 研究開発センター【所長 堀 修】の藤田 忍 研究主幹、国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)スピントロニクス研究センター【研究センター長 湯浅 新治】の野崎 隆行 研究チーム長らの研究開発チームは、電圧駆動型の不揮発性磁気メモリ「電圧トルクM