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産総研:樹脂のように低温で液相から成形できるLED部材用低融点ガラスを開発!
500 ℃程度で溶融できる無色透明な低融点ガラスを、液相反応を利用して合成 組成の改良により、これまで... 500 ℃程度で溶融できる無色透明な低融点ガラスを、液相反応を利用して合成 組成の改良により、これまでの課題であった耐水性が向上 優れた耐光・耐熱性を生かし、LED用のレンズ、封止剤などへの応用を期待 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)無機機能材料研究部門【研究部門長 淡野 正信】高機能ガラス研究グループ 正井 博和 主任研究員は、内閣府が進め、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構【理事長 古川 一夫】(以下「NEDO」という)が管理するプロジェクトにおいて、石塚硝子株式会社【代表取締役 石塚 久継】(以下「石塚硝子」という)と共同で、液相法によって500 ℃程度で作製できる、耐水性、耐熱性、耐光性を持つ無色透明な低融点ガラスを開発した。 この技術は、ガラス前駆体液(ガラス化する前の液体状の原料混合物)を加熱し、500 ℃程度
2018/02/09 リンク