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Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: ロシアの眼から見た日本: 国防の条件を問いなおす (NHK出版新書 699)
外務省ロシア課、ロシア大使館勤務での著者の経験から、ロシアから見た日本がまとめてある。結論から述... 外務省ロシア課、ロシア大使館勤務での著者の経験から、ロシアから見た日本がまとめてある。結論から述べると、現代のロシアは政治的にも市民レベルでも、日本をアメリカとの関係を通してみているということ。また、スターリンの日本への歴史観は、1904年に露日戦争に破れたが、第2次大戦で日ソ中立条約を一方的に破り飛び入り参戦したおかげで、日本へ報復することができたというもの。 日本がアメリカの属国であるとことから、真の主権国家とはみなしていない。したがって、ロシアからすると、対等に交渉する国ではないということになる。したがって、北方領土問題は日露間の問題ではなく、米露間の問題である。そもそもクリル諸島(千島列島)をソ連に引き渡すことを認めたのはヤルタ会談での米英でもある。 筆者は、ドイツの国際政治学者であるモーゲンソーは、平和は国家主権の制限ではなく、政治的対立を緩和し極小化することによってしか達成でき
2024/04/05 リンク