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Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 鋼の錬金術師 vol.13 [DVD]
エドが空に手を伸ばす最後のシーンを見て、一番最初のオープニングムービーを思い出しました。それと共... エドが空に手を伸ばす最後のシーンを見て、一番最初のオープニングムービーを思い出しました。それと共に今までのエドとアルの旅も思い起こされました。 扉の向こうの世界の設定には驚かされ、少し気味悪さも感じました。 映画に続くようですが、ちゃんと物語が終わっているのも好感が持てます。 でも、見終わった後はどすーんと暗い気持ちになりました。 余りにも失った物と無用な死が多すぎて、踏みにじられた思いが悲しく、深い闇が残る心で兄弟の絆が一縷の希望のようで……でも、その光さえ闇に呑まれました。 魂がなければ人間ではない、ホムンクルスを倒すことに葛藤しながらも殺す事は大前提であるエド。ホムンクルスが己の罪だから、殺して決着をつけるというのは違うと思います。 世界が不完全であることをテーマとしながら、魂がないというホムンクルスの不完全さは認められない。 罪を償わなければならないのは罪を犯したエドであるはずなの
2009/07/24 リンク