Amazon.co.jp： 世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか(光文社新書) : 菅原琢: 本

[haruhiwai18]

"07年参院選での自民党の敗北は小泉構造改革のせいではない"　→良書。／ただ 本書は、農村/都市、改革/反改革の軸は取り上げるが、リベラル/ソシアルの軸は不在。実際、社会保障や雇用の政策への言及は殆どない。

[kowyoshi]

自民党議員と党員とシンパ(ネトウヨ含む)はこれを読んでいるのかしら

[Pyotr1840]

政治への評価が短期的過ぎる。政権交代でバラ色の未来が来るとでも思っていたのだろうか…。先日この本買っておけばよかった。立ち読みでは、世論調査では若い世代のブレる意見が結果を左右するとのこと。

[gesel]

県立 いい 時間切れで返却

[ppg-01]

いまさらながら読了。実に面白かった。

[dance777]

”自分たちが勝ったのは伝統的保守だったからだと信じ、自民党をとりわけ社会・文化的価値において保守のイデオロギー政党に変えていこうとしているように思える。これでは一般有権者から離れ、衰退していくばかり”

[tetsu_1895]

次も自民は勝てない?....菅原琢 (新書 - Dec 16, 2009) の '世論の曲解 なぜ自民党は大敗したのか (光文社新書)' を読了

[yorik]

買います！RT @sasakitoshinao: 『世論の曲解』（略）統計手法でこの10年の世論の動きを描き出してる。自民党の2007年の惨敗は小泉改革への批判ではなく、自民が脱小泉したことへの批判だったことをロジカルに証明するところ

[hobbling]

「若者の右傾化」も「麻生総理の国民的人気」も世論調査や選挙の得票数から見る限り全部ウソ。