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高橋洋一が示した完全失業率2.7%はグラフの読み違いだった
元官僚の高橋洋一氏は、だいぶ前から完全雇用失業率が2.7%程度と主張している。根拠となる分析手法が謎... 元官僚の高橋洋一氏は、だいぶ前から完全雇用失業率が2.7%程度と主張している。根拠となる分析手法が謎だと思っていたのだが、だいぶ前に『日銀の「失業率の下限」に対する見方は正しいか』と言うエッセイでその根拠を示していて、昨日、氏がそれを参照していて気づいた。しかし、これは計量分析になっていないし、そもそも氏が示しているグラフと氏の主張が合致していない。空目しているようだ。 図表3を引用するが、図中に書き込まれた完全雇用水準を見て欲しい。失業率3%台のところに完全雇用として矢印が引かれている。 この図に関する高橋氏の説明は以下である。 最近の2009年8月から現時点までの経路(図表3赤線)を見ると、筆者の予想線(図表3点線)の通りに右下に向かって下がっている。ここで、右回りになるとすると、さらに左下に下がり、完全雇用は図のようになると、筆者はみている。その点に対応する失業率は2.7%程度であり
2016/07/30 リンク