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【マシュー・ハーバート】反骨と苦悩とアイロニー満載の最新作マシュー・ハーバートが考える「創作の姿勢」 | ARBAN
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【マシュー・ハーバート】反骨と苦悩とアイロニー満載の最新作マシュー・ハーバートが考える「創作の姿勢」 | ARBAN
豚が生まれてから死ぬまでの鳴き声や、その豚が調理されて人に食べられるまでの「音」を記録し作成した... 豚が生まれてから死ぬまでの鳴き声や、その豚が調理されて人に食べられるまでの「音」を記録し作成したアルバム『One Pig』(2011年)。大英博物館の床でコンドームが擦れる音や、大量のクレジットカードを断裁する音を素材にしつつ、ジャズバンドとともに作成したアルバム『There’s Me and There’s You』(2008年)。マシュー・ハーバートによるこうした作品群は、政治、経済、環境問題など、社会が抱えるさまざまな難事をテーマにしている。そんな彼が2015年5月に最新アルバム『The Shakes』を発表。これまでいくつもの名義を使い分けながら作品を発表してきた彼だが、今作はキャリア初期を代表する「ハーバート」名義でのアルバムとなっている。作中ではどのような趣向を凝らし、どんなメッセージが込められたのだろうか? ——新作『The Shakes』は“ハーバート”名義のリリースですね