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カラーマネージメントの基本 | デジタル写真研究所
以前、掲示板でご紹介したカラーマネージメントの勉強会のまとめを引っ張ってきました。 講師はあの「小... 以前、掲示板でご紹介したカラーマネージメントの勉強会のまとめを引っ張ってきました。 講師はあの「小山壮二」氏です。かなり重要なポイントが沢山あったのでここでもう一度確認の意味でピックアップしてみました。 ■カラーマネージメント カラーマネージメントを日本語的に訳せば「色彩の伝達手段」である。例えば「ガモットの違うデバイス間同士の色データを伝達する」といった言い方をすると分かりやすい。また、プロファイルは正確に色彩を伝達するものであり、そこに色を加えてはいけない。 ■D50光源 「D50」と「5000k」はまったく別物である。D50とは自然界の光(太陽光)を人間の感覚を基準にサンプリングして決めているもので、5000kはある黒体を熱していった場合の色の変化を基準に決めているものである。よってD50光源の方が5000kに比べて若干緑っぽくなる。ここで大事なことは、基準がD50であること。これは
2011/02/08 リンク