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L'eclat des jours(2008-01-02)
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_ 読み返せるものと流れすぎるもの 以前、大島さんのところで紹介されていて、おもしろそうなんで読むこ... _ 読み返せるものと流れすぎるもの 以前、大島さんのところで紹介されていて、おもしろそうなんで読むことにしたPostmanのAmusing Ourselves to Deathだが、通勤の時間+αで、やっと第1部を読み終わったのでとりあえずメモ。 Amusing Ourselves to Death: Public Discourse in the Age of Show Business(Postman, Neil) いや、やっぱりおれは英語力ないわ。とりあえず半分は読んだが、読めたといっていいのやらどうやら。っていうか、そもそも題がわからないし。死ぬまでおもしろがっていろよ、というような意味なのかなぁ? 第1部は、アメリカ合衆国が成立してから無線によってラジオ網ができあがるまでを書いていて、そもそもアメリカという国は奇妙だから興味深く読めた。何が奇妙かというと、現在のアメリカという国(