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On Lisp --- Prolog
この章では埋め込み言語としてPrologを実装する方法を説明する. 第19章ではデータベースに対する複雑な... この章では埋め込み言語としてPrologを実装する方法を説明する. 第19章ではデータベースに対する複雑なクエリに答えるプログラムを書く方法を示した. ここでは新たに要素を一つ加える. 規則,すなわち既に知られている事実から別の事実を推論できるようにする仕組みだ. 規則の集合は含意のツリーを定義する. 無限個の事実を含意する規則を扱うには, その含意ツリーで非決定的な検索を行わなければならない. Prologは埋め込み言語の素晴しい例になる. それはパターンマッチング,非決定性,規則の3要素を組み合わせたものだ. 第18,22章では最初の2つを独立に示した. 今すでに手にしているパターンマッチングと非決定的選択のためのオペレータの上に Prologを構築することで, 多層構造を持つ本物のボトムアップシステムの例が得られる. \reffig{fig:LayersOfAbstraction}に