![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/db6c89b8d3673981f713036665f3cf6f2643192b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fand%2FM%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F01%2F1350IMG_2430.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ひょっとしたら自分も」 冤罪事件描いた『リチャード・ジュエル』めぐり、ジャーナリストらが熱く議論 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
リチャード・ジュエル――。この名は米国人にとって、日本で言えば松本サリン事件の被害者である河野義行... リチャード・ジュエル――。この名は米国人にとって、日本で言えば松本サリン事件の被害者である河野義行さんのような響きを持つ。実在の人物であり、一時は「アメリカの英雄」としてメディアの寵児に祭り上げられながら、一転して凶悪な爆弾犯に仕立て上げられた男だ。 その実際に起きた冤罪事件の被害者を主人公にした映画『リチャード・ジュエル』が日本で公開中だ。メガホンを取ったのは、これまでも『アメリカン・スナイパー』(2014)、『ハドソン川の奇跡』(16)、『運び屋』(19)など実話を基に“衝撃の真実”を描いてきたクリント・イーストウッド監督。いつもながら、小細工を用いず、重いテーマを無駄のない脚本とベテラン俳優陣の堅実な演技で描ききった傑作だ。 取材現場の実情からゴーン事件まで 公開直前の1月15日、日本大学文理学部(東京都世田谷区)で、元NHK記者の柳澤秀夫さん、元警察官で犯罪ジャーナリストの小川泰平
2020/02/07 リンク