エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
のぞみの台車亀裂「破断寸前」 JR西、脱線招く恐れも:朝日新聞デジタル
博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」(N700系、16両編成)の台車に亀裂が見つかった問題で、... 博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」(N700系、16両編成)の台車に亀裂が見つかった問題で、JR西日本は19日、外枠の亀裂の長さは底面のほぼすべての16センチ、側面(17センチ)の大半の14センチに達していたことを明らかにした。脱線など大事故に発展する恐れがある「破断寸前」の状態で、記者会見した鉄道本部長の吉江則彦副社長は「新幹線の安全性に対する信頼を裏切るものであり、深くおわび申し上げます」と謝罪した。 JR西によると、亀裂は「側バリ」と呼ばれる台車の両側にある鋼鉄製の外枠で起きていた。側面の亀裂は最上部まであと3センチに迫っており、亀裂の幅は最大で1・3センチだった。 のぞみ34号は最初の停車駅の小倉駅を出た11日午後1時50分ごろに乗務員が異臭に気づき、岡山駅で乗り込んだ保守担当の社員3人が異音も確認。「次の駅で止めて点検したらどうか」と提案したが、東京にいるJR西の輸送指令の判
2017/12/20 リンク