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ヨガポーズのカワウソ死ぬ 悲しい生い立ちから人気者に:朝日新聞デジタル
「ヨガウソ」よ安らかに――。得意のヨガポーズで人気者だった徳山動物園(山口県周南市)のコツメカワウ... 「ヨガウソ」よ安らかに――。得意のヨガポーズで人気者だった徳山動物園(山口県周南市)のコツメカワウソ「ぴゃあ」が9日、天国に旅立った。14歳のおばあちゃんで、昨年はカワウソの人気投票「第1回カワウソゥ(総)選挙」にも立候補して話題になった。 園によると、死んだのは9日午前10時50分ごろ。昨年暮れまでは元気に動き回っていたが、年が明けて急にふらつくようになった。食欲も衰え、保護室に移して手当をしていたが、助からなかった。コツメカワウソの寿命は15年ほどで、死因は老衰という。 2003年、東南アジアからの密輸摘発に伴い、関西空港で保護されて来園。生まれてすぐに親と引き離されたため、泳ぎ方を知らなかった。その代わりに覚えたのが「ヨガ」だった。 後ろ脚を前脚に挟んで団子のように丸まってみたり、頭の後ろに後脚を回して横になってみたり――。全国の動物園などから84匹が出馬した総選挙に名乗りを上げると
2018/01/11 リンク