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復興遅れるモスル 暴力支配の「後遺症」、苦しむ子ども:朝日新聞デジタル
過激派組織「イスラム国」(IS)の最大拠点だったイラク北部モスルの復興が遅れている。子どもたちは... 過激派組織「イスラム国」(IS)の最大拠点だったイラク北部モスルの復興が遅れている。子どもたちは暴力支配の「後遺症」に苦しみ、破壊しつくされた街の再建には巨額の資金を必要とする。残虐な過激派が街と住民に残した傷を癒やすのは容易ではなく、国際社会のさらなる支援が不可欠だ。(モスル=翁長忠雄 其山史晃) モスルを東西に分けるチグリス川の東岸にあるアルフォトワ男子小学校。ここは、ISの軍事拠点施設として使われていた。 モスル解放後の昨年10月、学校が再開し、3年ぶりに子どもたちが学校に戻ってきた。 再開直前、バシャール・サロウ校長(53)が調査のために学校を訪れると、配電設備も教室のドアもなかった。空爆を避けるための煙幕を張るため、IS戦闘員が油をまいて火を付けた跡があちこちにあった。 同小5年生のウセイド・サイードさん(11)は、暗い場所に行ったり大声を聞いたりすると泣き出した。自宅にIS戦闘
2018/01/22 リンク