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東武東上線の脱線、原因は台車の亀裂 安全委が報告書:朝日新聞デジタル
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東武東上線の脱線、原因は台車の亀裂 安全委が報告書:朝日新聞デジタル
東京都板橋区の東武東上線で2016年5月に列車が脱線した事故について、国の運輸安全委員会は25日... 東京都板橋区の東武東上線で2016年5月に列車が脱線した事故について、国の運輸安全委員会は25日、台車に生じた亀裂の影響で車体のバランスが崩れたことが原因とする調査報告書を公表した。亀裂は事故の3年前にすでにあった可能性があると指摘した。 事故が起きたのは16年5月18日正午過ぎ。10両編成の5両目後方の車輪が右に脱線した。乗客乗員約400人にけがはなかったが、報告書によると、台車の外枠の底面と側面にそれぞれ18センチの亀裂が入っていた。亀裂の影響で左右の車輪にかかる重さのバランスが崩れ、片側の車輪がレール上にせり上がって脱線した。亀裂があったのは台車の溶接部で、溶接が不十分だった可能性もあるという。 台車は4年または走行60万キロごとに定期検査で点検しているが、この溶接部は電流を流して金属内部の異常を調べる対象箇所ではなかった。事故3年前の定期検査では目視で確認し、異常なしとされていた。