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北朝鮮に不安はない?五輪開会式を観覧した外国人の反応:朝日新聞デジタル
韓国と北朝鮮の南北合同入場や、国旗のないロシア選手の入場などが話題になった平昌五輪の開会式。世界... 韓国と北朝鮮の南北合同入場や、国旗のないロシア選手の入場などが話題になった平昌五輪の開会式。世界中から集まった観客たちに、どんな思いで見つめたのか聞いてみた。 韓国人ダンサー「感動した」 観客席の通路でダンサーを務めた韓国人の張芝潤(チャンジユン)さん(20)。朝鮮半島の統一旗を掲げて「コリア」選手団が入場すると、跳びはねるように踊り、スマホで記念写真を撮った。 「感動した。世界中の人が来てくれてうれしい」と笑顔がはじけた張さん。実は祖父が朝鮮戦争の際に北朝鮮に行ってしまい、10年前ほどに1度会ったことがあるだけだ。 再会の時、祖父がずっと泣いてたことだけは覚えている。「向こうの国は自由に生活できないから大変。私たちの世代は、北朝鮮は『ずっと統一されない別の国』ってイメージが強いけど、五輪を機に色々考えた」 チェコの評論家「北朝鮮への関心高い」 外国人たちも、それぞれに思いをはせる。 チェ
2018/02/11 リンク