車飛んでバスに衝突、運転男性を書類送検 東名の事故：朝日新聞デジタル

愛知県新城市の東名高速で昨年６月、中央分離帯を飛び越えた乗用車が対向車線の観光バスに衝突し、車を運転していた浜松市の男性医師（当時６２）が死亡した事故で、県警は２３日、男性を容疑者死亡のまま自動車運転死傷処罰法違反（過失運転致傷）の疑いで書類送検し、発表した。 県警高速隊によると、男性は昨年６月１０日午前７時半ごろ、東名高速下り線を走行中、乗用車をスリップさせて対向車線に飛び出し、バスに衝突。バスの乗員乗客４０人に骨折などのけがをさせた疑いがある。男性は、現場で多発外傷により死亡が確認された。 男性に持病はなく、車載の記録装置を調べた結果、大きな速度超過もなかったとみている。下り線には事故現場手前のガードレールに車が接触した跡があり、県警は、何らかの理由で乗用車がいったん左側に衝突した後、右へ大きく滑って飛び出したとみている。中央分離帯を飛び越えた原因は判然としなかったという。 バスはサク

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あったな、こんな事故も

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自動車には社会責任を考え、ドラレコ（車内録画を含む）を必須にしようぜｗ　ｷｬｯｷｬｳﾌﾌしながら運転し、そのまま事故にあうとｷｬｯｷｬｳﾌﾌ画像が警察の手に。１トンもの鉄の塊を運転するのでやむを得ない

[ROYGB]

これはバスのドライブレコーダーの映像が話題になった事故かな。