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倒れたまま8年半…戦没者慰霊碑が復旧 ニューギニア島:朝日新聞デジタル
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倒れたまま8年半…戦没者慰霊碑が復旧 ニューギニア島:朝日新聞デジタル
インドネシア・ニューギニア島マノクワリで倒れたまま、8年半にわたって放置されていた「戦没日本人之... インドネシア・ニューギニア島マノクワリで倒れたまま、8年半にわたって放置されていた「戦没日本人之(の)碑」が2月末に復旧された。厚生労働省が取材に明らかにした。 マノクワリは太平洋戦争中に日本軍が駐留し、多くの餓死者が出た場所だ。石碑は、1956年に遺骨送還と追悼のため現地に赴いた日本政府の派遣団が建て、「第2次世界大戦で倒れた日本人のために日本政府により建てられた」と英文で刻まれている。2008年には高さ1・1メートルの台座に据え付けられていたが、翌09年には、台座の裏で横倒しになった状態で見つかった。地震で倒れたとみられていた。 朝日新聞は昨年、石碑が横倒しになっている写真を報道。厚労省は「碑を台座に戻したい」として今年2月末、日本の建設会社員を現地に派遣。約200キロの碑を現地の作業員6人とともにつり上げて台座に載せ、強力な接着剤で固めたという。同省の担当者は「碑が台座から落ちた状態