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不妊治療、両立できず退職16% 頻繁な通院に負担:朝日新聞デジタル
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不妊治療、両立できず退職16% 頻繁な通院に負担:朝日新聞デジタル
働きながら不妊治療をした人の16%が、両立できずに退職していたことが厚生労働省の初の実態調査でわ... 働きながら不妊治療をした人の16%が、両立できずに退職していたことが厚生労働省の初の実態調査でわかった。ほかに11%が治療をやめ、8%が雇用形態を変えたと答え、治療と仕事の両立が難しい実態が浮かんだ。治療のための休暇など支援制度がある企業は9%にとどまっていた。 調査は2017年12月、インターネットを通じて実施し、仕事をしている男女2060人が回答した。不妊治療をしたことがあると答えた265人のうち、42人が「仕事と両立できず退職した」と回答した。 「両立している」と答えた141人のうち、87%が「両立は難しい」と感じていた。複数回答で理由を聞くと「通院回数が多い」49%、「精神面で負担が大きい」48%、「通院にかかる時間がよめない」36%と続いた。 不妊治療中だと職場に伝えていた割合は38%。伝えていない理由は「不妊治療をしていると知られたくない」「周囲に気遣いをして欲しくない」が多か