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松阪の地元愛 牛じゃなく「鶏焼き肉」:朝日新聞デジタル
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松阪の地元愛 牛じゃなく「鶏焼き肉」:朝日新聞デジタル
三重県松阪市のグルメと言えば、松阪牛。でも、地元の人々にとっては「鶏」の焼き肉こそがソウルフード... 三重県松阪市のグルメと言えば、松阪牛。でも、地元の人々にとっては「鶏」の焼き肉こそがソウルフードなのだそう。転勤で三重を離れることになった記者が、3日連続で食べ歩きを楽しみました。(小川尭洋) みそダレ魅了 老舗の味 最初に訪れたのは、「鶏焼き肉店の元祖」として知られる老舗の「前島食堂」だ。ランチタイムの店はほぼ満席で、香ばしい煙が広がっていた。 「柔らかい若鶏も人気ですが、雌鶏(ひね鶏)も嚙(か)み応えがあってジューシーですよ」。2代目店主の前島弘子さん(64)がコンロの七輪で焼きながら、説明してくれた。焼き鳥とは違い、串を通さず、みそダレをつけるのが特徴だ。 ひね鶏とは、卵を産めなくなった雌鶏のこと。松阪市の鶏卵農家や家庭では、こうした鶏をさばいて、食べる習慣があったとされる。 前島食堂の先代が店を開いたのは今から51年前。弘子さんいわく、先代は戦前、養鶏用の飼料を売っていた時期もあり