エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
コンビニ「飽和」のはずが… 人口減の東北で今も大幅増:朝日新聞デジタル
コンビニエンスストアが日本に生まれて44年。いまや47都道府県に5万5千店以上がひしめき、市場全... コンビニエンスストアが日本に生まれて44年。いまや47都道府県に5万5千店以上がひしめき、市場全体の「飽和」が指摘される。一方、震災からの復興や人口減少に向き合う東北地方では各社が着々と勢力を広げている。 生鮮品の棚には豚肉や鶏肉のパックがずらり。レタスは丸ごと1個で販売。地元の豆腐店がつくった厚揚げが次々と売れていく。 ファミリーマートかわうち屋店は、人口約2600人の福島県川内村で唯一のコンビニエンスストア。約50坪の売り場に3千点超の品が並ぶ。 2011年の東日本大震災後、川内村は一部が避難指示区域となった。村内に2軒あったコンビニは閉店。隣の市のスーパーまでは車で片道40分かかる。村は復興庁などを通じてコンビニを誘致した。 12年12月に同店の前身のファミリーマート川内村店が出店。16年、複合商業施設の中核店として衣替えした。深沢広幸店長は「品ぞろえを充実させることに使命感を感じる
2018/04/30 リンク