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少数者の分断ためらわぬ政治、統合されぬ「移民」生む:朝日新聞デジタル
「さあ行かう 一家をあげて南米へ」 ポスターが人々に移民として旅立つことを呼びかける。男が腕に妻... 「さあ行かう 一家をあげて南米へ」 ポスターが人々に移民として旅立つことを呼びかける。男が腕に妻と子どもを抱えるイラストも描かれている。 大正末期のものだ。当時、移民を推進斡旋(あっせん)していた国策会社が作った。明治期から1990年代初頭まで、日本は移民を送り出す国だった。 ポスターを紹介しているのは国際協力機構(JICA)の海外移住資料館(横浜市)。JICAの前身のひとつは戦後に海外移住の業務を担った機関だ。 資料館の朝熊由美子館長によると、海外移住は出稼ぎとして始まり、まもなく移住先で家族とともに定住することが奨励されるようになったという。 「戦後も家族帯同が中心でした」。戦地から多くの人が帰国した。食糧難もあり、生活がままならない人たちに外へ出ることを促してきた。ただ「移住した人たちは移住先で恩恵を受けるだけではなく、その国の発展に貢献する人たちでもあったと位置づけています」。 移
2018/08/20 リンク