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伊勢の石灯籠落下 接触したバス運転手を在宅起訴:朝日新聞デジタル
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三重県伊勢市の伊勢神宮近くで路線バスが石灯籠(どうろう)に接触し、弾みで落ちた石の直撃を受けた歩... 三重県伊勢市の伊勢神宮近くで路線バスが石灯籠(どうろう)に接触し、弾みで落ちた石の直撃を受けた歩行者の男性が死亡した事故で、津地検は10日、バスを運転していた三重交通の男性運転手(46)を自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)の罪で在宅起訴し、発表した。 起訴状などによると、運転手は4月14日、伊勢市楠部町の県道で路線バスを運転。バス停に停車しようとした際、道路脇の歩道にあった石灯籠にサイドミラーを接触させて上部の石を落下させ、同市神田久志本町の西沢政信さん(当時81)を死亡させたとされる。 この事故を受けて、国と県、市は神宮周辺の沿道などに残る石灯籠513基を全て撤去する方針を示しており、作業を進めている。