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スバル、覆り続けた証言 外部調査でも全容つかめず:朝日新聞デジタル
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スバル、覆り続けた証言 外部調査でも全容つかめず:朝日新聞デジタル
スバルは8日、ブレーキなど安全性能をめぐる出荷前の完成車検査で不正があったとして、インプレッサな... スバルは8日、ブレーキなど安全性能をめぐる出荷前の完成車検査で不正があったとして、インプレッサなど9車種10万764台(今年1月9日~10月26日製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。社外の弁護士らによる調査報告書で不正の全容をつかみきれず、国交省の指摘でリコール対象が拡大した。一連の検査不正では、調査報告書の提出後に新たな不正が発覚する事態を繰り返しており、後手後手の対応が続いている。 スバルは当初、不正は昨年末までだったと説明していたが、10月16~22日の国交省の立ち入り検査で、ブレーキ検査などは9月下旬まで、タイヤの横滑り検査は10月まで不正が続いていたことが発覚。リコール対象の拡大につながった。 対象車種はほかに、レヴォーグ、WRX、XV、フォレスター、レガシィ、エクシーガ、BRZ、トヨタ自動車ブランドでスバルが製造する「86(ハチロク)」。この期間に生産した