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長野)寒さ続かず 「御神渡り」兆候見えず:朝日新聞デジタル
長野県諏訪市の諏訪湖畔で早朝、「御神渡り」出現に向けての観察が続いている。出現に期待する声は多い... 長野県諏訪市の諏訪湖畔で早朝、「御神渡り」出現に向けての観察が続いている。出現に期待する声は多いが、今季はいわば一進一退。零下10度近くまで下がる日がある一方、0度を上回る日もあり、まだ一度も全面結氷には至っていない。 昨季は5年ぶりに御神渡りが出現し、長野県内外から大勢の見物客が訪れた。今季の観察は6日にスタート。7日には早くも薄氷が張ったが、以後は張って解けての繰り返し。観察・認定を担う諏訪市の八剱神社宮司、宮坂清さんは「日々の気温の変化が激しい。ことしは寒さが続きません」。 観察は毎朝、午前6時半から約30分。宮司や総代が湖畔に集まって外気温や水面下60センチの水温、氷の厚さをチェックする。特徴的なのは外気温の変化で、零下10度を下回る日もあれば0度を上回る日もある。日中の気温も高めなので、氷が張ってもすぐに解ける日々が続いている。 御神渡りは全面結氷した諏訪湖の氷が山脈状にせり上が
2019/01/26 リンク