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塚田氏発言問題、幕引き急ぐ国交相「忖度、配慮ない」:朝日新聞デジタル
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塚田氏発言問題、幕引き急ぐ国交相「忖度、配慮ない」:朝日新聞デジタル
関門海峡を結ぶ「下関北九州道路」事業の調査で、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の意向を「忖度(そんた... 関門海峡を結ぶ「下関北九州道路」事業の調査で、安倍晋三首相と麻生太郎副総理の意向を「忖度(そんたく)した」と発言した塚田一郎・前国土交通副大臣が辞任した問題で、石井啓一国交相は9日の国会で陳謝した上で「忖度はない」と否定した。幕引きを急ぐ政府に対し、野党は塚田氏らの参考人招致を要求、政権の問題として追及する方針だ。 石井氏は9日の衆参国交委員会で「発言により大変なご迷惑をおかけしたことは誠に遺憾」と陳謝。「行政の公平性に疑念を与えかねない発言は慎まなければならない」と語った。その上で調査を国直轄にしたのは「海上部の調査に高度な技術力が必要なため」として「経緯の中で忖度あるいは特別の配慮にあたるものはない」と述べた。 下関北九州道路は、全国6海峡を結ぶ「海峡横断プロジェクト」の一環として国の開発計画に盛り込まれたが、福田政権が2008年に国による調査中止を表明。その後、安倍政権下の17年度に