ルパンの非対称な顔、テレビアニメの作り手の心を盗んだ：朝日新聞デジタル

半世紀近くも愛され続ける国民的ヒーロー、ルパン三世。しかし原作マンガはアニメのイメージとはテイストが違って、ルパンは不敵な笑みを浮かべながら盗み、殺し、犯す悪党だ。 神出鬼没、神業のような変装は、ほとんど魔法か超能力なのではと思うほど。アナーキーなまでのナンセンスと、しゃれっ気を含んだエロス。青年向けといいつつ、「大人マンガ」の薫りが濃い。 各話ごとに設定が変わったり…

[watto]

追悼放送は「ルパンＶＳ複製人間（クローン）」（1978）か…ある意味いいセレクションかも知れない。

[a-lex666]

あのルパン音頭がまた聴けるのか東京呪輪も近いしなぁ

[minamishinji]

原作読んだことない。読んでみたいな。

[takeishi]

そういえば原作マンガをちゃんと読んだ事が無かった／Amazonでアクションコミックスが18禁本扱いで苦笑。まあ大人向けマンガなので。

[straychef]

我々の２時間

[daishi_n]

そのバラエティ感の集大成がパート5だった。ネットネタも過去ネタも全部包括したしね

[vox_populi]

「アニマゲ丼」の著者の追悼文。「原作から、ルパン像は融通無碍、変幻自在だった。最初のシリーズの路線変更もあって、顔もいろいろ、テイストもいろいろ」、実に「顔もいろいろ」。よく自己同一性が保てたものだ。