前川元文科次官、実名ツイート開始 主張「正々堂々と」：朝日新聞デジタル

元文部科学事務次官の前川喜平氏（６４）が実名でのツイッターを始めた。加計（かけ）学園問題が明らかになって以降、安倍政権に批判的な立場から講演や執筆活動を続けており、取材に「ツイッターでも正々堂々とやることにした」と話している。 前川氏によると、２０１２年１２月にまず、「右傾化を深く憂慮する一市民」のアカウント名でツイッターを始めた。第２次安倍政権が発足したころで、当時は文科省官房長だった。安倍晋三首相が第１次政権で「愛国心」を盛り込む教育基本法改定を実現させたことなどから、「政権の右傾体質が再び教育政策を直撃すると予感した」という。 今月１０日、「思うところあり、本日から本名を記し、公開ツイートにしました」とつぶやき、実名に変えた。直接のきっかけは、２８日公開の映画「新聞記者」で、原案の著者である東京新聞・望月衣塑子記者や、日本新聞労働組合連合の南彰・中央執行委員長らと劇中の鼎談（ていだん

[mikawa_1964]

「ツイッターでも正々堂々とやることにした」…「面従腹背」はもうおやめになったんですかね。

[fuga_maito]

流石に朝日新聞は『経歴には触れない』やり方で行ったか

[Louis]

あの言葉遣いが荒い、そして粗いアカウント、本人だったのか

[RRD]

フォローしてるけど、たいしたこと書いてないよ。ネトウヨには刺激的かもしれないけど。

[vox_populi]

「2012年12月に「右傾化を深く憂慮する一市民」のアカウント名で始めた。当時は文科省官房長」「「みんな実名でやっていて、影響された」。「年金は高齢者より若者の問題だ」（20日）など、連日つぶやき続けている」。

[wuwa]

カルト議員どもに食い物にされ崩壊していく日本の学校教育の中で、短い間とはいえこういう方が文科事務次官までやってたのにもったいない。