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中国を念頭、日米共同の地対艦戦闘訓練 熊本:朝日新聞デジタル
陸上自衛隊は17日、熊本県の大矢野原演習場で、地上から艦艇を攻撃する戦闘訓練を、国内では初めて日... 陸上自衛隊は17日、熊本県の大矢野原演習場で、地上から艦艇を攻撃する戦闘訓練を、国内では初めて日米共同で実施し、報道公開した。海洋進出を強める中国を念頭に置いたものだ。昨年は初の共同対艦戦闘訓練を米国で行ったが、より中国に近い日本で実施することで、牽制(けんせい)を強める狙いがあるとみられる。 訓練は、国内各地で行っている自衛隊と米陸軍の実動訓練「オリエント・シールド19」の一環。米側は、陸から艦艇を狙うミサイルを扱う陸軍の部隊が参加し、高機動ロケット砲システム「ハイマース」(HIMARS)を、日本国内での共同訓練で初めて展開した。日本側は、最新鋭の「12式地対艦誘導弾」(SSM)の部隊が参加。演習場を離島に見立て、攻めてくる艦艇から陸地を守る戦闘訓練を共同で実施した。 訓練の念頭には、海洋進出を強める中国の存在がある。南西諸島地域では近年、中国艦艇による沖縄本島と宮古島間の航行が常態化し
2019/09/18 リンク