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飛び交う怒号、悲痛な訴え かんぽ不正で局員は何を思う:朝日新聞デジタル
経済インサイド かんぽ生命の不適切な保険販売が多数見つかった日本郵便。2007年の郵政民営化以来... 経済インサイド かんぽ生命の不適切な保険販売が多数見つかった日本郵便。2007年の郵政民営化以来、最大規模の不祥事となり、不利益を被った顧客の間には怒りが、そして顧客と向き合う郵便局員の間には動揺が広がっている。ノルマに追われた営業の果てに起きた不祥事。日本郵政グループは10月からのかんぽ生命の保険商品の販売再開に向け、現場との対話を進めているが、その営業姿勢は変わるのか。朝日新聞が入手したある集会の音声データから、実態を探った。 「社員は真心を届けている」 8月下旬、日本郵政グループが入る東京都内の本社ビル22階。近代郵便制度の創設者のひとり、前島密の名が冠された「前島ホール」に太く低い声が響いた。 「みんな胸を張って欲しい。卑屈になるな。ほとんどの全ての社員がお客様に真心を届けているではないか」。 発言の主は日本郵便の横山邦男社長(元三井住友アセットマネジメント社長)。「フロントライン
2019/09/17 リンク