「彼ができたら連れてきて」婦人科医の僕がすすめる理由：朝日新聞デジタル

北村邦夫（きたむら・くにお）１９５１年生まれ。産婦人科医。自治医科大学医学部一期卒。リプロダクティブ・ヘルス（性と生殖に関する健康）の向上などをめざす一般社団法人・日本家族計画協会理事長。同協会市谷クリニック所長。（<a href="http://www.jfpa-clinic.org/" target="_blank">http://www.jfpa-clinic.org/</a>） 予定外の妊娠の回避や、性感染症予防の啓発に力を入れている。著書に「ピル」（集英社新書）、「ティーンズ・ボディーブック（新装改訂版）」（中央公論新社）など。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下（中⑤企画）パーツ＝1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下（中⑥デジ編）パーツ＝8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default

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ちゃんと応じてくれる患者さん。それまでの間の診療・治療の中で十分な信頼を勝ち取っている先生ということだよね。そして来てくれるし性的同意に理解ある彼氏、えらい！

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「小学6年生の女の子に『彼氏ができたら連れておいで！』と言う産婦人科医がいるのか、といぶかしく思われる読者の顔が浮かびます。いるのです、『僕』です。」