岐阜）満員で講義はNG 岐阜大学が感染防止方針：朝日新聞デジタル

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、岐阜大学は4月以降の対応方針を決めた。4月1日から5月20日までを「拡大防止のための特例期間」と位置づけ、政府の専門家会議が避けるべきだとしている環境では授業をしないという。 特例期間中の講義は、教室の収容定員に対する学生の割合を60%未満にすることや、講義中は30分に1回の換気をすること、学生は一定の間隔で着席することなどの基準を設ける。体調が悪いときは登校しないよう求め、公欠扱いにする。 隣の人との距離の確保が難しい場合、2グループに分け、講義と自宅学習を隔週で実施するなどの工夫をする。要件を満たせずに特例期間中に講義ができない場合は、夏休みや授業予備日に講義をすることも想定している。（山野拓郎） ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下（中⑤企画）パーツ＝1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下（中⑥

[dlit]

自分の勤務先もこういう話が出てきそうだけど，ちょうど耐震工事やっててそもそも教室がカツカツでやりくりが大変なところだったりする

[shinichiroinaba]

“4月1日から5月20日までを「拡大防止のための特例期間」と位置づけ、政府の専門家会議が避けるべきだとしている環境では授業をしないという。”