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「どこで食事を」トラック運転手、高速SAの時短に嘆き:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルス対応の改正特別措置法が成立した。営業時間の短縮などの命令に応じない店には過料が... 新型コロナウイルス対応の改正特別措置法が成立した。営業時間の短縮などの命令に応じない店には過料が科される。「どこで食事をとれというのか」。インフラを支える深夜労働者らは、複雑な思いを募らせている。 東名高速道路下りの海老名サービスエリア(SA)。20以上の飲食店が並ぶなか、男性運転手(56)が小走りで牛丼店にすべりこんだ。時計の針は午後7時50分。急いで並盛りを注文し、紅ショウガをのせ、一人でテーブル席に。10分ほどで平らげた。 同SAは、長距離運転手らに人気の休憩スポットだ。だが緊急事態宣言下の時短要請に従い、一部の持ち帰りや売店をのぞいて午後8時に店は閉まる。 男性は大型トラックに生鮮食料品を積んで、福島県から名古屋市に向かう途中だという。トラック運転手は4時間ごとの休憩を義務づけられており、男性は休憩場所をあらかじめ決めている。「夜も働く自分らにとって、温かい晩飯はささやかな生きがい
2021/05/16 リンク