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大震災以来の震度5強で埼玉県内13人けが駅に大行列:朝日新聞デジタル
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大震災以来の震度5強で埼玉県内13人けが駅に大行列:朝日新聞デジタル
千葉県北西部を震源とする7日午後10時41分ごろに発生した地震で、埼玉県内では川口市と宮代町で震度5強... 千葉県北西部を震源とする7日午後10時41分ごろに発生した地震で、埼玉県内では川口市と宮代町で震度5強を観測した。気象庁によると、県内で震度5強以上を観測したのは2011年3月11日の東日本大震災以来。13人がけがをし、うち3人が重傷を負った。鉄道は発生直後からストップ。影響は8日も続き、入場制限された駅では多くの人が列を作った。 ◇ 県などによると、重傷者の一人は富士見市の女性(60)で、地震の揺れで階段から落ちて右腕を骨折した。川口市では、地震の後に玄関を開けようとした女性(72)が玄関マットで足を滑らせて太ももを骨折。同市の別の女性(88)もソファから落ちて腰の骨が折れたという。 川口市や三郷市で計5カ所が漏水。幸手市惣新田の橋に亀裂が入り通行止めになった。草加市内では地震発生から間もなく住宅火災が発生したが、その後の調査などから、県は地震によるものではないと判断しているという。 川