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諏訪湖の御神渡り、なぜ起こる? 45年間の研究、初の論文に:朝日新聞デジタル
【長野】厳冬期、結氷した諏訪湖面が山脈状に隆起する「御神渡(おみわた)り」。古文書に「浜神の鳴動... 【長野】厳冬期、結氷した諏訪湖面が山脈状に隆起する「御神渡(おみわた)り」。古文書に「浜神の鳴動十数里に及ぶ」とある通り、かつては大音響とともに湖面を覆う氷板同士が激突し、重なった。さながら日本列島をつくるプレート同士のぶつかり合いのように。なぜそのような現象が起きるのか。45年にわたって御神渡り現象を調べてきた第一人者が、初めてそのメカニズムを論文にした。(依光隆明) ◇ 研究の集大成ともいえる論文を発表したのは、北海道教育大名誉教授の東海林(とうかいりん)明雄さん(83)。同様の現象が現れる北海道の屈斜路湖での観測・撮影データを整理して論証した。 東海林さんは氷の研究者として知られ、御神渡り現象についても1977年から研究を続けてきた。主なフィールドは屈斜路湖など北海道の淡水湖だが、「本場」の諏訪湖に足を運ぶことも。最後に御神渡りがあった2018年2月にも諏訪湖を訪れ、御神渡りの観察、
2021/12/28 リンク