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十輪院の橋本昌大さん 住職就任直後にコロナ禍:朝日新聞デジタル
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奈良市十輪院町の十輪院(真言宗醍醐派)の橋本昌大(しょうだい)住職(42)は、公認会計士として働い... 奈良市十輪院町の十輪院(真言宗醍醐派)の橋本昌大(しょうだい)住職(42)は、公認会計士として働いた後に十輪院に戻った。2019年に住職に就いたが、直後にコロナ禍に見舞われた。十輪院がとった対策は何か、アフターコロナにどう備えるのか。橋本住職に聞いた。 ――僧侶になるまでの経緯を教えてください。 十輪院で生まれ育ち、いつかは寺を継ぐだろうと思ってきた。大阪大人間科学部に進んだ。就職活動を控えたころ「僧侶になるかどうかは別として修行はいい経験になる。若いうちしかできない」との父の勧めもあり、卒業後に京都の醍醐寺で1年間修行した。修行後は寺の世界だけでなく、社会を見たいという思いが強まった。大阪の専門学校に通い、28歳で公認会計士の資格をとった。 7年間、大阪で大手監査法人に勤めた。14年夏、勤務中に父から電話があり、多発性骨髄腫になったと告げられた。直後に上司に「寺を継ぐことになるかもしれま