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ネパール「毛沢東主義派」議長が首相に 中国寄り外交へ転換の可能性:朝日新聞デジタル
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ネパール「毛沢東主義派」議長が首相に 中国寄り外交へ転換の可能性:朝日新聞デジタル
中国、インド両国との間でバランス外交を展開した前政権と違い、中国寄りの外交姿勢に傾く可能性も指摘... 中国、インド両国との間でバランス外交を展開した前政権と違い、中国寄りの外交姿勢に傾く可能性も指摘されている。ただ、連立新政権内には意見の隔たりがあり、政権運営が軌道に乗るかは不透明だ。 ネパールでは、11月20日の下院選(定数275)で、首相だったデウバ氏の率いるネパール会議派が89議席を得て第1党になった。だが、過半数を占める政党はなく、主要な閣僚ポストをめぐって対立した毛派が与党連合から離脱。野党側の統一共産党や少数政党などと連携し、新たな連立政権を発足させた。 ダハル氏は「プラチャンダ」の通名で毛派を指揮し、2008年にも首相に就任。ただ、連立の維持などに失敗して09年に辞任している。その後、16年にも首相に就いている。(ニューデリー=石原孝)