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背びれが「メカみたい」 じいじが釣ったカツオ、小学生が徹底観察:朝日新聞デジタル
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背びれが「メカみたい」 じいじが釣ったカツオ、小学生が徹底観察:朝日新聞デジタル
漁師の祖父が送ってくれたカツオを見て触って、観察図にした京都市立正親(せいしん)小3年の中井里音(... 漁師の祖父が送ってくれたカツオを見て触って、観察図にした京都市立正親(せいしん)小3年の中井里音(りお)さん(9)=京都市上京区=の作品が、第41回「海とさかな」自由研究・作品コンクール(朝日新聞社、朝日学生新聞社主催、ニッスイ協賛)で2万9185点の中から最優秀賞の一つ、朝日新聞社賞(研究部門)に選ばれた。 背びれが体の中にしまってあった!! ひっぱるとでてくる。しゅうのう式なのがメカみたいで、すごい――。手描きでカツオを横から見た絵や、腹と背、正面から見た絵、断面図を1枚の紙に盛り込み、カツオを観察して感じた驚きと発見をびっしり書き込んだ。タイトルは「知っておこう! みぢかなカツオ」。 観察のきっかけは昨年9月に冷蔵で届いた荷物。静岡県吉田町で漁師をしている母方の祖父、山田祐司さん(66)からで、前日に山田さんが釣った全長50センチのカツオが入っていた。 名産の桜エビやシラス、ウナギな