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現代の芭蕉顕彰への足跡を紹介、真筆の短冊も 三重の記念館企画展:朝日新聞デジタル
伊賀出身の俳聖松尾芭蕉(1644~94)の企画展「芭蕉と俳句の歴史」が、三重県伊賀市上野丸之内の芭蕉翁... 伊賀出身の俳聖松尾芭蕉(1644~94)の企画展「芭蕉と俳句の歴史」が、三重県伊賀市上野丸之内の芭蕉翁記念館で開かれている。市内で今も続く芭蕉祭までの顕彰活動への流れが分かる文献やパネルなど計約30点が並ぶ。3月12日まで。 100回忌当時に出版された京都の俳人蝶夢(ちょうむ)による伝記本のほか、戦後では芭蕉翁献詠俳句で選者を務めた水原秋桜子や山口誓子、加藤楸邨らの献詠句などもある。芭蕉真筆の短冊も展示し、芭蕉句「よろよろとこけて露けしをみなへし」を2月16日まで展示する。その後は老荘思想に基づいて「自然」としたためた短冊に換える。 高井悠子学芸員は「江戸期はみんなで楽しんで連歌を詠み合う『俳諧』が中心で、その第1句が独立した近現代の俳句は、明治期に芭蕉の影響を受けた正岡子規から始まった。そんな流れを知ってほしい」と話している。 学芸員のギャラリートークは2月11日、3月5日午後1時半から
2023/02/10 リンク