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国交省人事を現役職員から入手 介入問題のOB、検証委がメール確認:朝日新聞デジタル
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国交省人事を現役職員から入手 介入問題のOB、検証委がメール確認:朝日新聞デジタル
国土交通省OBによる人事介入問題で、舞台となった東証プライム上場の「空港施設」(東京都)の外部有識... 国土交通省OBによる人事介入問題で、舞台となった東証プライム上場の「空港施設」(東京都)の外部有識者らによる検証委員会(委員長・八田進二青山学院大名誉教授)が28日、記者会見を開いた。国交省OBが、国交省側の意向だとして副社長ポストを求めて就任していたことについて、国家公務員法の天下り規制の趣旨に反する行為で、企業価値が毀損(きそん)されたと指摘した。 同社では2021年5月、元国交省東京航空局長で当時取締役だった山口勝弘氏(64)が、役員人事を話し合う会議で自ら副社長ポストを求め、就任していた。会議では、国交省の権限に言及し「バックにいる人たちがどう思っているかということ」「しかるべき所に聞かざるを得ない」などと発言していた。 また22年12月、元国交事務次官で東京地下鉄(東京メトロ)会長の本田勝氏(70)が空港施設社を訪れ、首脳に対し、山口氏を次の人事で社長にするよう求めていた。山口氏