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日韓通貨スワップ協定、再開視野に議論へ 29日に「財務対話」:朝日新聞デジタル
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日韓通貨スワップ協定、再開視野に議論へ 29日に「財務対話」:朝日新聞デジタル
日本と韓国の財務当局が、通貨下落などの緊急時にドルなどを融通し合う「通貨スワップ協定」の再締結も... 日本と韓国の財務当局が、通貨下落などの緊急時にドルなどを融通し合う「通貨スワップ協定」の再締結も視野に、議論する方向で調整していることが分かった。29日に東京で開かれる「日韓財務対話」で議題にのぼる見通しだ。 日韓の通貨スワップは1997年のアジア通貨危機を受けて2001年に運用が始まったが、日韓関係の悪化もあり、15年に期限が延長されずに打ち切りになった。16年の日韓財務相会談時には、再締結に向けて議論を始めることで合意したが、その後、韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を表現した「少女像」が設置されたことを受けて、17年に協議が中断したままになっている。 日韓関係をめぐっては、最大の懸案だった徴用工問題について韓国側が3月に「解決策」を公表。以降、首脳が互いの国を訪問する「シャトル外交」の再開などで関係改善が急速に進んでいる。財務当局間でも5月に財務相会談を約7年ぶりに行った。 鈴木俊一