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捕手経験生かし声かけ率先 東海大諏訪の三塁手、増沢孝太選手:朝日新聞デジタル
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捕手経験生かし声かけ率先 東海大諏訪の三塁手、増沢孝太選手:朝日新聞デジタル
(第105回全国高校野球選手権記念長野大会 準々決勝 上田西2―0東海大諏訪) 東海大諏訪の1番打者、増... (第105回全国高校野球選手権記念長野大会 準々決勝 上田西2―0東海大諏訪) 東海大諏訪の1番打者、増沢孝太(3年)は準々決勝で、グラウンド上の「2人目の捕手」としての役目を全うした。打撃を買われて5月に三塁手に転向。捕手時代に養った広い視野で、投手への声かけを欠かさない。守備位置の指示も飛ばす第2の頭脳として、優勝候補の上田西に挑んだ。 ベンチ入りメンバーで唯一、地元長野県諏訪市の軟式野球チーム出身。積極的でパンチ力のある打撃が持ち味だ。今春までは控えの捕手として大会に出場していた。 同じ捕手のライバルは4番で主将の寺田頼人(3年)。競って背番号2を取りに行くか、違う守備位置に回るか――。春の県大会が終わり、悩んでいたとき、声をかけてくれたのは横井宏典監督だった。「サード、やってみるか?」 横井監督は思い切りの良い増沢の打撃を評価していた。「とにかく試合に出たかった」という増沢は、転向