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なでしこジャパンの守屋都弥選手 故郷でW杯報告:朝日新聞デジタル
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なでしこジャパンの守屋都弥選手 故郷でW杯報告:朝日新聞デジタル
豪州などで開かれたサッカー女子ワールドカップ(W杯)に、日本代表「なでしこジャパン」の一員として出... 豪州などで開かれたサッカー女子ワールドカップ(W杯)に、日本代表「なでしこジャパン」の一員として出場した守屋都弥(もりやみやび)選手(27、DF)が28日、出身地の奈良県上牧町のホールで、今中富夫町長ら町の人たちに大会の結果を報告した。 守屋選手はW杯の日本代表5試合のうち2試合に出場。上牧町では町役場の懸垂幕やパブリックビューイングで応援した。守屋選手は「みなさんの応援が、なでしこジャパンの力になった」と、集まった人たちに感謝の言葉を述べた。 小学生時代に指導を受けた地元サッカー指導者の芳本貴至(たかし)さん(52)、蔵田啓司さん(68)とも語った。幼稚園のころに2歳上の兄のサッカー練習についていって、チームに誘われた逸話などを紹介。「誰にでもいつかは負ける時があるけれど、ただ『だめだ、悔しい』で終わるのではなく、次は勝つという目標を持つことが大事」と、集まったサッカー少年、少女らに語り