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中国の新興EVメーカーが経営破綻 市場は好調でも、淘汰が進む:朝日新聞デジタル
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中国の新興EVメーカーが経営破綻 市場は好調でも、淘汰が進む:朝日新聞デジタル
電気自動車(EV)の普及が進む中国で、有望とされた新興EVメーカー「威馬汽車」が経営破綻(はたん)し... 電気自動車(EV)の普及が進む中国で、有望とされた新興EVメーカー「威馬汽車」が経営破綻(はたん)した。負債を整理するなどして、再建をめざす。中国ではEVの販売台数は増え続けているが、多くのメーカーが激しい競争を繰り広げており、今後も淘汰(とうた)が進むとの見方が出ている。 「威馬はいまは販売していない」。11日午前、取り扱い車種の一つに「威馬」を掲げる北京市内の自動車販売店を訪れると、男性社員はそう語った。修理用のパーツの在庫もなく、市内ではここ1年ほど販売されているのを見たことがないという。かつて威馬の販売店があったという市内の場所は、中国EV最大手BYDの店舗に変わっていた。 威馬は10日、破産を申請したと発表した。ただ、あくまで経営再建に向けた手続きであり、債権者も同意していると説明。「会社の更生で世界中の投資家を呼び込み、再建を実現したい」とした。 2015年に設立された威馬…