エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
芸備線の存廃、納得できる協議プロセスを JR西と自治体に警戒感:朝日新聞デジタル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
芸備線の存廃、納得できる協議プロセスを JR西と自治体に警戒感:朝日新聞デジタル
【広島】備中神代駅(岡山県新見市)から乗り込んだワンマン車両は、意外なことに、座りきれないほどの... 【広島】備中神代駅(岡山県新見市)から乗り込んだワンマン車両は、意外なことに、座りきれないほどのにぎわいだった。 JR西日本が10月、一部区間の存廃などを話し合う「再構築協議会」の設置を国に要請した芸備線。取材を担当しているものの、協議対象となる区間(備中神代―備後庄原)の岡山側から乗る機会がこれまでなく、先日、出かけてきた。 平日の昼間、1両編成に40人近くが乗っていた。乗客に声をかけると、多くは鉄道ファンで、地元住民は少ない。松江市から訪れた20代の男性は「廃線になるかもしれず、乗らなくちゃと来ました」。 早くも「駆け込み需要」のようだ。こうした潜在力を、ローカル線の恒常的な利用促進になんとか生かせないものかと思うが、容易ではないのだろう。 対象区間の一部では今年3月、落石による脱線事故が起き、4カ月余り運転を見合わせた。JR西管内の駅で2番目に標高の高い道後山駅(611メートル)も抱