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JR城端線・氷見線めぐる協議が終了、移行の計画案年内提出へ:朝日新聞デジタル
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JR城端線・氷見線めぐる協議が終了、移行の計画案年内提出へ:朝日新聞デジタル
富山県西部のJR城端線と氷見線のあり方を、沿線4自治体などが協議する再構築検討会が終了した。18日の最... 富山県西部のJR城端線と氷見線のあり方を、沿線4自治体などが協議する再構築検討会が終了した。18日の最終会合で、両線をJR西日本から第三セクター「あいの風とやま鉄道」(本社・富山市)へ移管する実施計画案が承認された。年内に国に提出し、国の「地域公共交通再構築事業」の補助を受けながら遂行していく。 この日示された、計画の最終案では、両線への各自治体の関わり方については、「公共交通が『社会インフラ』であり、地域交通サービスは『公共サービス』であるとの考えのもと、自らの地域に対する『投資』として支援する」と明記された。 また、事業の予定期間を2024年2月15日から34年3月31日とした。 夏野修・砺波市長や林正之・氷見市長らは、自治体の役割を明記したことを評価。角田悠紀・高岡市長も「観光面でもJR西日本が推進すると言ってもらえた」と歓迎したのに対して、JR西日本の漆原健・金沢支社長は「観光誘客