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「りんごねぷた列車」3月末まで運行 弘南鉄道、大鰐線の利用増狙い:朝日新聞デジタル
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「りんごねぷた列車」3月末まで運行 弘南鉄道、大鰐線の利用増狙い:朝日新聞デジタル
弘南鉄道(本社・青森県平川市)は、大鰐線(中央弘前―大鰐間)で3月末まで、期間限定の「りんごねぷた... 弘南鉄道(本社・青森県平川市)は、大鰐線(中央弘前―大鰐間)で3月末まで、期間限定の「りんごねぷた列車」を運行している。2両編成の車内には天井から、赤や黄、緑に彩られたリンゴの形をしたねぷた約300個がつるされており、団体客向けの貸し切りサービスも始めた。 大鰐線は1970年に運行開始。地域住民の足として親しまれてきたが、利用客は年々減少し、2022年度は約32万9千人と、ピーク時の10分の1まで落ち込んだ。昨年は脱線事故や線路の不具合が相次ぎ、最大約2カ月半にわたって運休した区間もあった。 大鰐線にはリンゴ畑の中を通過する区間があり、毎年5月ごろに車窓から白いリンゴの花が楽しめることから、「りんご畑鉄道」の愛称を付け、観光客にアピールしていた。そして今回、路線の生き残りをかけ、「りんごねぷた列車」を企画した。 りんごねぷたは、地元の観光施設に制作を依頼。県の伝統工芸士の資格を持つ職人が昨