新しい福祉、新しいリベラル 調査で見えた「人への投資」の可能性：朝日新聞デジタル

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[sakahashi]

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[kechack]

先進諸国で財政難が広がって福祉国家が見直しを迫られ、打開策として欧州で1990年代に提案された『社会的投資国家』構想がベースです。特徴は社会福祉サービスを『弱者への支援』ではなく『人への投資』と捉えること

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言っていること自体は正しいしある程度同意はするが、この手の話って受けられるサービスの内容や質について言及しているのを見たことがない。中学受験や海外大学進学は公的サービスの内容への不満が原因のはず

[tekitou-manga]

“すべての個人の成長を支援する「社会的投資」型の福祉を望む人が2割以上いる可能性が見えてきた。このニーズにリーチしている政党はない” 包括政策のが国民の納得性は得られやすい。立憲のBasicServicesはこれのはず